ニキビが治ってからもニキビ跡が残るともう一生消えないのかと途方に暮れることがあります。ニキビ跡が残るのにはタイプ別にそれぞれ原因があります。赤い跡は炎症によるもの、茶色の跡はメラニンによるもの、クレーター状の後はニキビをつぶしてしまい細胞を壊したことによるものです。この原因がわかれば直し方もわかります。エステに通わなくても正しい美容液や化粧水の選び方がわかれば毎日のセルフケアによってきれいに治るのです。

先ず最初に気をつけたいことは、どのタイプのニキビ跡にも共通するのがアルコール成分が入った化粧品は避けないといけません。アルコール成分は肌を乾燥させます。ニキビが出来てしまった部分は皮膚がまだ弱っています。そこへアルコール成分が入った化粧水や美容液をつけると皮脂の分泌が過剰になりまたニキビが出来たり更に肌荒れが起こる原因になります。

ニキビの原因の一つにターンオーバーの乱れがあります。ニキビが治っても跡が残ると言うのはまだターンオーバーの乱れが続いている証拠です。乾燥はターンオーバーの乱れの原因になります。

ニキビ肌の人はさっぱりタイプの洗顔や化粧品を選びがちですがそうではなく保湿効果が高い製品を選びましょう。また、余計な皮脂をおさえ美肌効果があるビタミンC誘導体入りの物や色素沈着を予防するトラネキサム酸入りの物も跡を消すのに効果的です。ヒアルロン酸やコラーゲンセラミド入りの物も保湿効果が高くハリがある肌作りをしてくれるのでいいでしょう。

最近では導入型柔軟化粧水と言うものが販売されています。

これは肌に化粧品の成分をより深くまで浸透させるために開発されました。これだけを使用しても効果はありますがこの後に美容液などを使うと肌が柔らかくなり成分がよりしっかりと浸透していくので保湿効果にも優れターンオーバーの乱れを修復します。これは健やかな肌作りを目指した化粧品で、使用を続けることでターンオーバーが正常化されるのでニキビなど肌トラブルを起こしにくい健康な肌に生まれ変わります。