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やっと治ったと思ったニキビがまた同じ場所にできてしまったというのはよくあることですよね。私もできるところは決まっていて、おでこや顎、鼻の下にできることが多いです。これは大人になってから見られる特徴なのですが、どうしていつも同じ場所に繰り返しできてしまうのでしょうか?気になりますよね。

ニキビが同じ場所で繰り返す原因は?

理由としてあげられる1つ目は、毛穴に汚れが溜まるとアクネ菌が繁殖の原因になるからです。やっと治ったと思っても、アクネ菌は繁殖力が強いため、少ない毛穴の奥でも隠れて生息することができます。そしてその毛穴に汚れが詰まると一気に膨れ上がるのが原因になるのです。このアクネ菌は汚れが詰まるのを待つということができる、とてもしつこい菌なのです。

毛穴の開き

2つ目は、ニキビが出来た後は毛穴が大きく開くためです。例えば、出来たニキビを潰そうと爪に挟んで油を出そうとする人がいますよね。これは毛穴を開かせると同時に肌も痛めるのでやめましょう。毛穴が広がるということは汚れや皮脂が入りやすい状態になるということです。広がった毛穴は、周りの毛穴を圧迫し、押されて狭くなるので詰まった汚れが出にくくなってしまいます。同じところにできてしまうのは、一度治ったはずの毛穴がまわりの毛穴を圧迫しているからなのです。

ホルモンの乱れ

3つ目に、ホルモンの乱れが原因となる場合です。一度吹き出物が出来てしまったところは、自分で傷を治そうとする力が弱くなります。それがきっかけで肌に角質繁殖が起こって再発しやすくなるのです。たまに生理前になると肌荒れやブツブツが出来る方がいますが、これはストレスやホルモンバランスの乱れが原因です。

これらを解決するための具体的な策としては、まずは自分はどの場所にできやすいのかを知ることと、洗顔はなるべく優しく自分の肌に触れることが大事だということです。確かに一刻も早く治したいという気持ちはわかりますが、出来るだけ自然に治るのを待ちましょう。

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